タイムラインを追うより、自分のペースで推し活を楽しみたい
推しのSNSが更新されると、「自分に向けた言葉かな」と思ってしまう
推しを語るとき、感情より理論や設定で話すことが多い
推しがどんな姿でも「最高だった!」と全肯定したくなる
推しの発言や行動には、裏テーマがあると感じてしまう
気になったらすぐ行動できるフットワークの軽さがある
現場も在宅も経験したけど、今は自分のペースで楽しんでいる
グッズを集めることで推しとの距離が近づいた気がする
推しとの思い出は、目に見えるグッズより心の中に残しておきたい
ライブ中に泣きそうになるような瞬間こそ、推し活の醍醐味だと思う
推しとの記憶は、心に残っていればそれで十分だと思う