

推しがいるのに、オタク友達ができない。現場に行っても一人のまま、SNSで繋がっても会話が続かない。仲良くなりたい気持ちはあるのに、どう動けばいいのか分からないという方は少なくないのではないでしょうか。
結論、オタク友達は「自分から一言声をかける」だけで一気に作りやすくなります。特別なコミュ力は必要ありません。現場でもSNSでも、最初の一言があるかどうかで、その後の広がりがまったく変わります。
とはいえ、やみくもに声をかければうまくいくわけではありません。どこで出会うか、どんな距離感で関わるか、どう会話を続けるかを押さえることで、無理せず自然に繋がれます。逆にここが曖昧だと、空回りしたり気疲れしたりして、続かなくなりがちです。
この記事では、オタク友達を作る方法を「場所別」に整理したうえで、性格や状況に合わせた「タイプ別」のおすすめも紹介します。さらに、自然に仲良くなる会話のコツ、よくある失敗と対処法、よくある疑問への答えまでまとめます。自分に合うやり方を選んで、今日から一歩踏み出せるように解説していきます。
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この記事の目次
【結論】オタク友達は「自分から一言声をかける」だけで一気に作りやすくなる

オタク友達ができるかどうかを分ける一番のポイントは、特別なコミュニケーション能力ではありません。現場でもSNSでも共通しているのは、「自分から一言声をかけているかどうか」です。
多くの場合、同じ推しがいる人や興味が近い人はすでに周囲にいます。ただ、お互いに「話しかけたいけどきっかけがない」「変に思われたらどうしよう」と待ちの姿勢になっているだけです。
だからこそ、ちょっとした一言があるだけで関係は一気に動き出します。
ここで大切なのは、深い話や完璧な言葉を用意することではありません。「そのグッズいいですね」「今日の公演どうでした?」「この投稿、共感しました」といった軽い声かけで十分です。最初の一言があることで、相手も安心して会話を返しやすくなります
このあと解説する「場所別の作り方」や「タイプ別の方法」は、すべてこの一言を起点にした具体例です。まずは「自分から一言」を意識すること。それが、オタク友達作りを一気に進める近道になります。
オタク友達を作る方法は大きく分けて3種類

オタク友達作りは、やみくもに行動するよりも「どこで出会うか」を先に整理した方がうまくいきます。
出会い方は大きく分けて
「オンラインで繋がる方法」、「目的ありで出会う方法」、「リアルな接点から広げる方法」の3つです。
それぞれに向き不向きがあるため、自分の性格や生活スタイルに合うものから試すのが近道になります。
オンラインで繋がる方法
- SNS(X/Instagram/Threadsなど)
- 推し活コミュニティ(Fanlyなど)
- 掲示板サイト
オンラインは、顔を合わせる前に相手の推し・温度感・雰囲気が分かるため、慎重派や人見知りでも始めやすい方法です。反対に、最初から距離を詰めすぎると警戒されやすいので、段階を踏むのがポイントになります。
具体的には、SNSで「同じ推しの投稿を探す→軽い反応をする→会話が生まれる」という流れが王道です。
Xなら推しの名前や作品名で検索して、共感できる投稿にいいねや短い返信をしてみると、自然にやり取りが始まります。
Instagramは写真や現場レポ、グッズ投稿が多いので、趣味が近い人を見つけやすいのが特徴です。コメントで感想を添えると会話が続きやすくなります。
オンラインで特に効果が出やすいのは、「自分のプロフィールを整えること」です。
推し、好きなジャンル、現場の頻度、同担へのスタンスなどを軽く書いておくだけで、相手が安心して話しかけやすくなります。また、自分から投稿する場合は、推しの感想や現場の印象など、共感が生まれやすい内容を混ぜると繋がりやすくなります。
ただ、SNSは気軽につながれる反面、流れが速く、関係が浅いまま途切れやすいこともあります。
だからこそ、推し活の話題で継続して交流できる場所を持つと、友達に発展しやすくなります。推しについて語れる場や、同じ趣味の人と継続的に交流できる場を探しているなら、推し活コミュニティのFanlyのようなサービスを活用するのもおすすめです。
目的ありで出会う方法
目的ありで出会う方法は、「最初から会う理由がはっきりしている」ため、関係が早く進みやすいのがメリットです。
たとえば、SNSで募集されているライブや舞台の同行、グッズ交換、グッズの代行、カフェやポップアップへの参加など、これらの目的があると友達作りのきっかけにもなります。
この方法で大事なのは、最初の一回を重くしないことです。いきなり長時間一緒に過ごすよりも、「開演前だけ」「物販だけ」「グッズ交換だけ」など短い時間の目的を設定すると、お互いに気疲れしにくく、次に繋がりやすくなります。
また、自身で募集をする場合は、推し・日程だけでなく、年齢層、当日の過ごし方、予算感、同担への考え方などを軽く添えるとミスマッチが減ります。
目的が明確な分、相性が合えば友達になりやすい一方で、曖昧だとトラブルにも繋がりやすいので、最初にすり合わせる意識が重要です。
リアルな接点から広げる方法
リアルな接点から広げる方法は、日常や現場の中で自然に繋がれるのが強みです。すでに同じ空間を共有している分、声をかけるハードルが低く、関係も育てやすい傾向があります。
まず試しやすいのが、職場や学校など身近な日常の中で声をかける方法です。スマホの待ち受け、キーホルダー、カバンについた缶バッジなどから、推しの気配に気づくことは意外と多くあります。
そうしたときは、「それ好きなんですか?」といった軽い一言で十分です。共通の話題が見つかれば、無理なく会話が広がります。
また、日常より一歩踏み出したい場合は、現場での声かけも有効です。ライブや舞台の待ち時間、物販列、会場周辺、イベントスペースなどは、同じ作品や推しを目的に集まっている人が多く、話しかけるきっかけが作りやすい場面です。
現場で声をかけるときも、重い自己紹介は必要ありません。
「そのグッズ可愛いですね」「今日どこから来ました?」「演出すごかったですね」など、相手が返しやすい一言が向いています。
もし、会話が続いたら、SNSを交換して解散するくらいでも十分です。一度繋がっておくことで、次の現場で自然に再会しやすくなります。
リアルな接点の良さは、相手の雰囲気が分かりやすく、安心感を持って関係を育てられる点にあります。まずは身近な場所から、無理のない一言を意識してみることが、オタク友達作りの近道になります。
タイプ別おすすめのオタク友達の作り方を具体的に解説

オタク友達作りに正解はひとつではありません。
推し歴や性格、普段の生活スタイルによって、向いている作り方は大きく変わります。ここでは、よくあるタイプ別に「無理をしなくても続きやすい方法」を具体的に紹介します。
自分に近いものから取り入れてみてください。
新参者・出遅れ不安がある人向け
推し始めたばかりで「知識が足りない」「周りは詳しそうで話しかけづらい」と感じている場合、まず意識したいのは無理に追いつこうとしないことです。
オタク友達作りでは、知識量よりもスタンスの共有の方が重視されやすく、新参者であること自体は大きなデメリットになりません。
具体的には、最初から語る側に回る必要はなく、「最近好きになりました」「まだ勉強中なんですが」と前置きするだけで、相手は安心して話しやすくなります。
SNSやコミュニティでは、深い考察よりも「このシーン良かった」「ここで沼に落ちました」といった素直な感想の方が共感されやすい傾向があります。
行動としておすすめなのは、まず同じ推しの投稿を探し、共感できる内容に軽く反応することです。いいねや短いコメントを重ねていくうちに、名前やアイコンを覚えてもらいやすくなります。
その後、やり取りが生まれたタイミングで「おすすめの曲(キャラ)ありますか?」など、教えてもらう形の質問を入れると会話が続きやすくなります。
注意点として、知識不足を気にして調べすぎたり、無理に詳しいふりをする必要はありません。分からないことを素直に聞ける姿勢の方が、結果的に関係は長続きしやすくなります。
人見知り・慎重派向け
人見知り・慎重派の場合は、「いきなり仲良くなる」よりも、安心できる距離感で接点を増やすのが成功しやすいです。ポイントは、最初からDMやオフ会に飛ばず、段階を踏むことです。
まずはオンラインで、同じ推しの人を探して「軽い接点」を作ります。Xなら推し名や作品名で検索し、共感できる投稿にいいねを押すところからで十分です。
反応が増えてきたら、次は短い一言を添えます。「その感想わかります」「ここ最高でした」など、相手が返しやすい短文が向いています。いきなり長文で語りすぎると重く感じられやすいので、最初は軽くがコツです。
会話が続いたら、次は「相手の話を引き出す質問」を1つだけ入れると関係が進みやすくなります。たとえば「次の現場行きますか?」「どの曲(キャラ)が一番好きですか?」のように、答えやすい質問が向いています。
やり取りが安定してきたタイミングで、必要があればDMに移しますが、最初からDMに行くよりも、リプやコメントの段階で何度か会話がある方が安心してもらいやすいです。
リアルで会う場合も、いきなり長時間にせず、「目的あり」「短時間」から始めるのがおすすめです。たとえば「物販だけ」「開演前の30分だけ」「グッズ交換だけ」と区切ると、緊張が少なく、会ってみて合わなかった場合も無理なく終われます。
慎重派ほど、最初のハードルを下げる設計をした方が、結果的に友達になりやすくなります。
現場慣れしている人向け
現場慣れしている人は、リアルの接点が多い分、声かけの一言を増やすだけで友達が作りやすいタイプです。現場は同じ推しの人が集まっているので、話しかける理由がすでに用意されています。
声かけは、重い自己紹介よりも「状況に合った短い一言」が一番うまくいきます。たとえば物販列なら「そのグッズどこで買いました?」「もう買えました?」、終演後なら「どのシーンが一番良かったですか?」のように、その場の空気に合った話題が良いです。相手が返しやすく、会話が自然に続きます。
もう少し仲良くなりたい場合は、共通点に触れた一言が効きます。「同じ推しのグッズ持ってる人、初めて見ました」「その解釈好きです」など、相手が嬉しくなる言葉は会話が広がりやすいです。
ただし、初対面で踏み込みすぎると警戒されることもあるので、褒め方は軽めが安全です。
現場で気をつけたいのは、距離感とタイミングです。開演直前や移動中に長く引き止めるのは避け、話すなら待ち時間や終演後など余裕がある場面が向いています。
また、相手が短い返事で終わらせたい雰囲気なら深追いせず、「ありがとうございました、またどこかで!」くらいで切り上げる方が印象が良いです。
会話が弾んだら、次に繋げる方法も用意しておきます。おすすめは「SNS交換→次の現場で挨拶」の流れです。その場で無理に約束を取り付けるより、「もしよければSNS繋がりませんか?次の現場でまた会えたら嬉しいです」くらいの軽さがちょうどいいです。
一度繋がっておけば、次回は向こうから声をかけてもらえることも増えます。
忙しい人向け
仕事や学業が忙しく、頻繁なやり取りや長時間の交流が難しい場合は、最初から時間と目的を区切った関わり方が向いています。
無理に連絡を続けようとすると負担になり、オタク友達作り自体がストレスになりがちです。
具体的には、同行者募集やグッズ交換、イベントの一部参加など、「この時間だけ」「この目的だけ」と決まっている出会い方を選びます。
たとえば「開演前の30分だけ」「物販だけ一緒に並ぶ」「終演後に感想を少し話す」など、短時間で完結する関係は忙しい人でも続けやすいです。
募集や声かけをする場合は、最初に自分のペースを伝えておくのがポイントです。
「仕事の都合で返信は遅めです」「現場は月に1回くらいです」と書いておくと、相手との期待値がズレにくくなります。これにより、無理に合わせる必要がなくなります。
また、忙しい人ほど「たまに会う」「現場で会ったら話す」くらいの緩い関係を目指す方がうまくいきます。頻度が少なくても、同じ推しの話題があるだけで繋がりは保てます。
時間に余裕があるときだけ一歩踏み出す、というスタンスで十分です。
オタク友達と自然に会話する・仲良くなるコツ
オタク友達作りでつまずきやすいのは、「どう声をかけるか」よりも「どう会話を続けるか」です。
最初の一言ができても、その後が続かなければ関係は深まりません。ここでは、無理に盛り上げようとせず、自然に距離を縮めていくための具体的なコツを紹介します。
外しにくい話題のテンプレを用意しておく
会話が苦手な人ほど、アドリブで話そうとせず、あらかじめ使いやすい話題を用意しておくのがおすすめです。オタク同士の場合、共通点がはっきりしているため、外しにくい話題は意外と決まっています。
たとえば、「どのタイミングでハマりましたか」「最近の現場どうでした?」「このシーン印象に残ってます」などは、相手が答えやすく、否定も生まれにくい話題です。
現場なら当日の感想、SNSなら投稿内容に触れるだけでも十分会話になります。
重要なのは、深掘りしすぎないことです。最初は短いやり取りで終わっても問題ありません。会話のハードルを下げることで、次につながりやすくなります。
共感と質問を積極的にする
会話を続けるうえで意識したいのは、自分が話す量よりも、相手の話を広げることです。特にオタク同士の会話では、共感があるだけで一気に距離が縮まります。
「それ分かります」「そこ良いですよね」と一言添えるだけでも、相手は話しやすくなります。そのうえで、「どのあたりが一番好きですか」「他にもおすすめありますか」と質問を返すと、自然な流れで会話が続きます。
ここで気をつけたいのは、質問攻めにしないことです。質問は一度にひとつで十分です。相手の返答に対して共感を挟みながら進めると、会話が一方通行になりにくくなります。
連絡頻度は最初は軽く、相手に合わせる
仲良くなりたい気持ちが強いほど、連絡頻度を上げすぎてしまいがちですが、最初は軽めが基本です。返信のペースは相手に合わせる意識を持つと、無理のない関係を作れます。
相手が一日に一回程度の返信なら、同じくらいのペースを意識します。すぐ返事が来ないからといって追いメッセージを送る必要はありません。会話が止まっても、次の現場や話題があればまた再開できます。
オタク友達は「毎日連絡を取る関係」だけが正解ではありません。ほどよい距離感を保つ方が、長く続きやすくなります。
プロフィールをしっかり書いておく
オンラインでの出会いでは、プロフィールが会話の入口になります。推し、好きなジャンル、現場の頻度、同担へのスタンスなどを簡単に書いておくだけで、相手は話しかけやすくなります。
とくに大切なのは、「どんな人か」が想像できる情報です。
完璧に書く必要はありませんが、何も書いていない状態よりも、共通点を見つけてもらいやすくなります。結果として、ミスマッチやトラブルも減らせます。
また、自分から声をかける場合も、プロフィールが整っていると安心感を持ってもらいやすくなります。
オンラインの繋がりは一度リアルで会うと関係が深まりやすい
オンラインだけのやり取りは気軽ですが、関係が浅いまま終わってしまうことも少なくありません。可能であれば、短時間でも一度リアルで会うことで、関係は大きく進みやすくなります。
いきなり長時間一緒に過ごす必要はなく、「現場の開演前に少し話す」「グッズ交換だけ」「終演後に感想を一言話す」程度で十分です。
顔を合わせて話すことで、お互いの雰囲気が分かり、安心感が生まれます。
リアルで会ったあとにオンラインでやり取りを続けると、会話も自然に深まりやすくなります。無理のない形で、オンラインとリアルをつなげていくことが、オタク友達を長く続けるコツです。
オタク友達作りの注意点と対処法
オタク友達作りでは、うまくいくコツを押さえるだけでなく、トラブルになりやすいポイントを先に知っておくことも大切です。
ここでは、実際によく起きがちな注意点と、その対処法を具体的に紹介します。先ほどの「仲良くなるコツ」と重ならないよう、主に失敗を防ぐ視点で解説します。
距離を詰めすぎない
オタク友達ができ始めた時期は、嬉しさから距離を一気に縮めたくなりがちです。
しかし、関係が浅いうちに連絡頻度を急に増やしたり、重い相談や長文メッセージを送ると、相手が負担に感じてしまうことがあります。
対処法としては、「相手の反応を基準にする」ことが重要です。返信が短めなら同じくらいの温度感を意識し、無理に会う約束を増やさないようにします。関係は段階的に深める方が、結果的に長続きしやすくなります。
解釈違い・同担問題に気を付ける
オタク同士でも、推しへの向き合い方や解釈は人それぞれです。特に同担の場合、解釈の違いや温度感の差から、知らないうちにストレスを与えてしまうことがあります。
同担拒否、地雷がある場合もあるためはじめは慎重に向き合いましょう。トラブルを避けるためには、最初から価値観をすり合わせる意識が大切です。
プロフィールや会話の中で「同担OKかどうか」「どのくらい現場に行くか」「推し方のスタンス」を軽く共有しておくと、後々のズレを減らせます。
違和感を覚えた場合は、無理に合わせようとせず、距離を調整するのもひとつの選択です。
自分の推し語りばかりしない
オタク友達との会話では、つい自分の推しや解釈を語りすぎてしまうことがあります。一方的な語りが続くと、相手が話す余地を失い、会話が負担になりがちです。
対処法は、話す量を意識的に抑え、「相手の話を受け取る時間」を作ることです。
自分の話をしたあとは、必ず相手にも話を振ることで、会話のバランスが保たれます。オタク友達は語り合う関係であって、語り合う量は半々が理想です。
また、否定的な内容やネガティブな会話も自分からするのは避けるべきです。相手が聞いていてポジティブな気持ちになれる会話を心がけましょう。
金銭感覚の違いを理解する
推し活にはどうしてもお金が関わります。現場の頻度、グッズの購入量、遠征の有無など、金銭感覚の違いはトラブルの原因になりやすいポイントです。
特に注意したいのが、グッズの代行購入や立て替えです。
善意で引き受けたつもりでも、金額や受け渡し方法が曖昧だと、誤解や不信感につながることがあります。代行を頼む・頼まれる場合は、事前に金額、支払い方法、受け渡し方法をはっきり決めておくことが大切です。
違和感がある場合は、無理に引き受けない判断も必要です。
個人情報を出しすぎない
仲良くなってきたからといって、個人情報を急に共有するのはリスクがあります。本名、住所、勤務先、詳細な行動予定などは、関係が十分に築けるまでは控えた方が安心です。
対処法としては、最初はSNSやニックネームでのやり取りに留め、信頼できると感じてから少しずつ情報を開示することです。
オタク友達作りは「安全に続けること」も大切な要素です。無理に踏み込まず、自分が安心できる範囲を守りながら関係を育てていきましょう。
オタク友達作りに関するよくある質問
オタク友達作りは、少しのきっかけでうまく進む一方で、不安や疑問も出やすいテーマです。ここでは検索されやすい質問を中心に、よくある悩みに具体的に答えます。
オタク友達は何歳からでも作れる?
結論、オタク友達は何歳からでも作れます。学生でも社会人でも、推し活は同じ趣味でつながれるため、年齢よりも「推しやジャンルが近いか」「距離感が合うか」の方が重要です。
ただし、年齢層が合う相手と出会いたい場合は、出会う場所を選ぶとスムーズです。
たとえばSNSやコミュニティでは、プロフィールに年齢層や推し歴、現場頻度が書かれていることが多く、雰囲気が合う相手を選びやすくなります。なお、推し活コミュニティのFanlyでは10代から60代まで幅広いユーザーがやり取りをしています。
現場でも、同じ空気感の人とは自然に会話が続きやすいので、無理に年齢を気にしすぎず「話しやすさ」を優先してみてください。
人見知り・コミュ障でもオタク友達はできる?
人見知り・コミュ障でも、オタク友達は十分作れます。むしろ、オタク同士は共通の話題があるので、雑談が苦手でも会話が成立しやすいのが特徴です。
ポイントは、いきなり仲良くなろうとしないことです。
まずはオンラインで、いいねや短い返信など「軽い接点」を増やし、短いやり取りに慣れてから少しずつ会話を広げます。
リアルで会う場合も、最初は「開演前に少し」「グッズ交換だけ」など短時間にすると、心理的な負担が減ります。無理に明るく振る舞う必要はなく、丁寧に反応できる人ほど信頼されやすいです。
ネットの繋がりをリアルの友達に発展させるには?
ネットの繋がりをリアルに発展させるコツは、「会う理由」を作ることです。いきなり「会いませんか?」だとハードルが高いので、目的を先に用意します。
たとえば、「同じ現場に行くなら開演前に挨拶だけ」「物販を一緒に並ぶ」「終演後に感想を少し話す」「グッズ交換をする」など、短時間で終わる用事が向いています。
最初のリアルは長時間にしない方が安心で、合わなかった場合も無理なく切り上げられます。
また、会う前に確認しておくと安心なのは、現場の頻度、当日の過ごし方、同担へのスタンス、金銭感覚です。ここが大きくズレると、会った後に疲れてしまうことがあります。ネットからリアルに進めるほど、最初のすり合わせが大切になります。
同担が怖いときはどうしたらいい?
同担が怖いと感じる理由は、人によってさまざまです。
マウントを取られそう、解釈違いで揉めそう、推しへの気持ちを否定されそうなど、不安の種ははっきりしています。だからこそ、対策も具体的にできます。
まず、同担と無理に繋がる必要はありません。同担がしんどいタイプなら、同担を避けて他担と交流する方が気楽に続くことも多いです。
どうしても同担と関わる場合は、最初から深く入りすぎず、ライトな会話だけにしておくと安全です。
また、プロフィールや募集文に「同担は慎重です」「同担OKですが解釈は尊重したい」など、スタンスを軽く書いておくと、合わない相手と関わる確率が下がります。
同担問題は相性の部分も大きいので、無理に合わせるよりも「合う人とだけ続ける」意識が現実的です。
異性でトラブルを避けるコツは?
異性のオタク友達作りでは、最初から「友達としての距離感」を明確にすることが重要です。推し活は距離が縮まりやすい反面、相手が別の意図を持ってしまうケースもゼロではありません。
トラブル回避のためには、最初から1対1で会うより、複数人や現場の短時間で会う形が安心です。
DMでのやり取りも、必要以上に深いプライベートの話を避け、推し活の話題を中心にすると安全です。違和感がある誘い方や距離の詰め方をされた場合は、曖昧にせず、返信を減らす・距離を取るなど早めに調整することが大切です。
また、連絡先交換や個人情報の共有は慎重に進めてください。
相手が信用できると感じるまでは、SNS上のやり取りに留める方が安心です。異性に限らずですが、推し活の友達作りは「安全に続ける」ことが最優先です。
オタク友達の作り方まとめ

オタク友達作りは、特別な才能や社交性が必要なものではありません。大切なのは、完璧に話そうとすることではなく、自分から一言声をかけることです。
その一言があるかどうかで、出会いの数も、その後の広がり方も大きく変わります。
オタク友達を作る方法は、オンライン、目的ありの出会い、リアルな接点という大きく3つに分けて考えると整理しやすくなります。
自分の性格や生活スタイルに合う方法を選び、無理のない形で行動することが続けるコツです。
また、友達作りは焦らないこともとても重要です。すぐに仲良くならなくても問題ありません。軽い会話を交わす、現場で顔見知りになる、SNSで反応を重ねるなど、小さな接点を積み重ねることで、関係は自然と育っていきます。
距離を詰めすぎず、解釈や金銭感覚などの違いを尊重しながら関係を築くことで、気疲れせずに長く続く繋がりになります。最初は短時間の交流や、その場限りの会話でも十分です。
人見知りでも、忙しくても、新参者でも、推しがいるという共通点があればスタートラインは同じです。できそうな一歩から、焦らず、自分のペースで進めてみてください。無理なく続けることが、オタク友達を作るいちばんの近道です。

